身体装飾ユニット「ヘテロフォニックダダ」



2011年4月5日火曜日

アンデルセン舞台裏

あー終わった。

稽古中に東日本大震災が起こり、
インフルエンザの流行で本番までキャストが揃わない。
様々な不安を抱えてむかえた本番。

衣装あまってるけど・・・・
小道具足りないけど・・・・

キャストもスタッフも裏では休む間もなくバタバタでした。





現場では常食べていたHEADさとちゃんですが、たくさんのヘッドドレス作ってきてくれました。
iroNic ediHt DESIGN ORCHESTRAからは掛水愛ちゃんが、
衣装のヘルプで来てくれて、ほんとに動き回ってくれました。

そんな愛ちゃんが一番似合うてた謎の国のこどもたちのヘッドドレス。


 ほんとにたくさんの人たちの力で終えた舞台でした。

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